株式会社リファクト

台風のお陰で少し涼しかった週半ばに戻りたい・・・。耐えがたい・・・。
寒いより暑い方が耐えられると言っていたはずの東京本社Ｙです。

昨日のＳちゃんの投稿にもあります通り、先日はあんみつ屋さんで甘味、からの蓮池散策だったわけですが、
あんみつ屋さんに向かう途中で、アスファルトの凹みにハマりまして、足をやりました。

一瞬のことで何が起きたのか分からなかったんですが、
気がつけば地面に座り込んでいて、足が痛いんですよ。
Ｓちゃんがすぐに冷却剤を買ってきてくれて（優しい・・・！）、
なんとなく歩けもしますし、あんみつ＆蓮池散策は続行したわけですが・・・。

市販の湿布を貼っていても、なかなか腫れが引かず、
痣が浮き上がってきたりしたものですから、心配になり後日病院に行ってきましたら
こんなことになりました。

傷などは無いんですが、固定と圧迫する為の包帯だそうでグルグル巻きになりました。
自分で巻き直さなければならないので、先生に巻き方を教えてもらいましたが、
処置中の会話からガサツな女と思われたのか、
「とりあえず、巻いてあればなんでも良いので～」とフォローのこもったコメントを頂きました。

が！
私こういう所で変に几帳面、かつ、妙なこだわりを見いだしたりして、
直角部分を十二単の襟みたいにしちゃったり・・・。

って、ちょっと目的がズレているような気がしなくもないですが・・・。
先生にも「え？自分で巻いたんですか？包帯巻くの上手くないですか？」って褒められちゃいました☆

ちなみに、捻挫などした場合の処置は「ＲＩＣＥ」と覚えてくと良いそうです。
Ｒ・・・Rest（安静）。患部を動かさず安静にする。
Ｉ・・・Icing　(冷却）。すぐに氷で２０分ほど冷却する。
Ｃ・・・Compression（圧迫）。腫れを最小限に押さえるために適度な圧迫をする。
Ｅ・・・Elevation（挙上)。患部を高い位置に保ち、腫れを最小限に抑える。

腫れを最小限に抑えると、治りも良いようです。

捻挫した二日後に、未処置のままアルコールを摂取してパンパンに腫らしましたがね。
その事は言わないでおきました。